それは リユース食器の調達 です。
今回はツテを頼り、無料で借り受けることができたのですが、それでも返却の為に、クロネコさんにお世話になり、送料として約4,000円ほど掛かってしまいました。これでは完全な赤字でございます。一度きりのことならば、それでも楽しみながらやり過ごすことはできますが、このままではいずれムリが生じ、長期的・継続的な実施は不可能であることは火を見るより明らか…。
近郊でリユース食器の貸し出しを行っている所があればいいのですが、調べた所それもないようなので…、身近でリユース食器を調達する必要があるということがわかりました。